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はじめに

念動力能力を開発する方法はまだ研究中です。(^^;
ここでは、誰でもできる念動力能力の実験について記述します。

さいころを使った実験

さいころを6個ぐらい用意します。
それと百科事典など(さいころを転がす台にします。)を用意します。

さいころを振りさいの目1が出るように念を込めます。
さいころを振るとき、百科事典などで一度バウンドさせさらに百科辞典から落っこちたさいころだけを結果判定します。
これは無意識にさいころを振るときにさいの目を出やすいよう調整させないためです。
(ちなみに実際の超心理学の実験ではさいころを被験者にさわらせずに機械で転がすようです。)
試行回数に対する1の目が出た数を集計していきます。

基本的に偶然的中率は1/6です。
最低36試行(さいころ6個使えば6回分)行い、的中率を判定します。

サイの目1が終わればサイの目2を出すように同じさいころを使用して同じ回数だけ試行します。
これはさいころによりひずみがあり、出やすいさいの目があるためサイ目の1〜6すべてについて同じさいころで同じ回数試行しないと結果が正しく判定できないためです。
これをサイの目1〜6まで行ってください。

統計上の計算で偶然にはおよそ起こり得ない確率というのがありそれをチャンス(といったと思うが調べてみると5%の有意水準というらしい・・・)といい、このレベルまで的中させられると能力ありと判断できます。
この計算方法については・・・もうちょっと調べておきます。
ごめんなさい。
資料がなくって正確にのべられません。m(_ _)m
これは、透視能力の実験および、念力の実験にも同様です。

この実験を行うことで念動力能力が開発されるわけではありません。
あくまでも自分の能力の確認と、能力がある場合はその能力の確実性を増すというぐらいに考えてください。