予知能力開発研究室 |
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予知というものについての考察 予知能力の開発方法 予知能力開発研究室 レポート01 予知というものについての考察 キーワード
未来に起こる出来事を現時点において知ること どのようにして知るのか・・・ 様々あると思いますが、 夢 ヒラメキ 具体的なモノから抽象的なものまであるようです。
高校時代に、下記で説明する方法にて予知の実験を行いました。 授業が終了したとき、異常にのどが渇いていたので、水を飲みにその階にある
ウォータークーラーまで行きました。
すべてのものは、情報を外へ向けて発信しているといいます。雰囲気とでもいいましょうか。
ある考え方として次の様なものがあります。
よくある問答で、
キーワード
概要 まず、体をリラックスさせます。これで集中力と脳波の状態を能くします。続いてイメージ力を強化します。目をつむっても視覚的なイメージを再現できればOKです。これがなかなか難しい。(^^; 最後に、自己暗示です。 自己暗示っていうと「うさんくさい」と思われるかもしれませんが、人間の精神力を強化するには有効な手段です。現実を認識する理性を失わなければ問題ありません。 それでは、以下に順をおって開発方法をご説明いたします。 リラクゼーション 楽な姿勢で頭から爪先まで順番にリラックスさせます。まず頭のてっぺんから行います。 はじめは腹に空気を溜めます。 頭のてっぺんがリラックしたら、次に額,眼,鼻,口と進んでいきます。 体全体が緩んだら、大きく息を吸い込んで(はじめと同じく腹から胸へ吸い込みます。)3秒ほど止め、ゆっくりと吐きます。 体全体がリラックスしているのを感じてください。 意識をおなかや、手のひらに向けて、それらが熱くなってくればOKです。 この感覚を覚えてください。 メンタルスクリーン リラクゼーションの感覚がつかめましたら、次の段階へ進みます。眼を閉じた状態で、眼の1m程前にスクリーンをイメージしてください。最初は真っ黒なスクリーンでかまいません。大きさも好きな大きさで結構です。 イメージが大体できましたら、色をつけてみてください。最初は白がやりやすいでしょう。 もう1ランク上に進みたい方には、スクリーンだけでなく、実際に眼で見えるものを、眼をつむっても同じ様にイメージするように訓練されるとよいですよ。ちなみに、私はできませんが・・・(^^; 自己暗示 メンタルスクリーンを大体イメージできましたら、いよいよ本番です。まずはじめに、リラクゼーションによって額の涼感が出た状態にもっていきます。 その状態でメンタルスクリーンをイメージします。その状態を維持してください。 そして、願望を潜在意識に訴えます。 たとえば、「明日の出来事を予知したい。」と強く心で訴えます。 何度か繰り返し訴えた後、意志を潜在意識に伝えます。 「明日の出来事を予知するんだ!」っていう感じです。 これも何度か行った後、最後に自明のこととして認識します。 「明日の出来事を私は知っている。」ってな感じです。 はじめはなかなかうまくいきません。何回かチャレンジしてください。 わたしの経験によると予知する時間などを特定した方がうまくいきやすいです。 どうしても眠ってしまう場合は
この実験中どうしても眠ってしまうばあいは、椅子に座ってやってみてください。体の緊張をほぐすのは少々難しくなりますが、眠くなるのを押さえることが出来ます。 また眠らないように意識を意識に集中する必要があります。リラックスだけでなく、眠らないように意識の微調整をやってみてください。 |
予知能力開発研究室 レポート01
RIT様からレポートをいただきました。(^^)
予知能力の視覚化 はじめまして。貴サイトを見せていただきましたRITといいます。 RIT様 貴重な情報ありがとうございました。 m( _ _ )m みなさん試してみましょう。(^^) |